1回アップさせて頂いた記事ですが、前回の動画よりわかりやすい動画がありましたので、再アップさせて頂きました。
今回は焼き加減や調味料等の裏技とは全く違います。
いつもお作りになられてるチャーハンを、ある工夫をするだけなんです。
まずチャーハンを焼かれる時に、醤油、ネギだけは入れないで下さい。
※緑系野菜全般です。

出来上がったチャーハンを網ボール等に入れて下さい。
そして常温になるまで冷まします。
冷めたチャーハンを2度焼きするだけなんです。
それではここからは動画でどうぞ!!
最初に少しの溶き玉子、上がり前に醤油とネギを投入です。
今回のチャーハンは桜エビチャーハンです。
桜エビ、青ネギ、玉子、これだけで見た目もきれいな美味しいチャーハンが出来ます。
カットネギを使えば包丁要らずです。

ただこれだけの工夫だけで、美味しさが倍増します。
要するに、カレーを寝かす技と同じなんです。
チャーハンも寝かすことにより、お米1粒1粒に味が馴染む訳です。
中華料理屋さんの繁盛店は、全てこの法を使っております。
お客さまに早くお出し出来るし一石二鳥です。
たまに中華料理屋さんのこの法をご存じのお方で、「あそこのお店は、作り置きしたチャーハンを温め直すだけなので不味い。」とおっしゃるお方がおありですが、大きな間違いですので。
作りたてのチャーハンと並べて食べ比べをしましたら、並みの味覚のお方ならハッキリ違いがわかりますので♪
ぶっちゃけ中華業界に入った時には疑いました。
しかし当時味覚があまり発達していない私にでも、ハッキリ味の違いがわかりました。

わしはグルメだからハッキリ違いがわかるのだ!
この2つのチャーハンのまん中のが旨いのだ!

アホ~…
終わり
今回は焼き加減や調味料等の裏技とは全く違います。
いつもお作りになられてるチャーハンを、ある工夫をするだけなんです。
まずチャーハンを焼かれる時に、醤油、ネギだけは入れないで下さい。
※緑系野菜全般です。

出来上がったチャーハンを網ボール等に入れて下さい。
そして常温になるまで冷まします。
冷めたチャーハンを2度焼きするだけなんです。
それではここからは動画でどうぞ!!
最初に少しの溶き玉子、上がり前に醤油とネギを投入です。
今回のチャーハンは桜エビチャーハンです。
桜エビ、青ネギ、玉子、これだけで見た目もきれいな美味しいチャーハンが出来ます。
カットネギを使えば包丁要らずです。

ただこれだけの工夫だけで、美味しさが倍増します。
要するに、カレーを寝かす技と同じなんです。
チャーハンも寝かすことにより、お米1粒1粒に味が馴染む訳です。
中華料理屋さんの繁盛店は、全てこの法を使っております。
お客さまに早くお出し出来るし一石二鳥です。
たまに中華料理屋さんのこの法をご存じのお方で、「あそこのお店は、作り置きしたチャーハンを温め直すだけなので不味い。」とおっしゃるお方がおありですが、大きな間違いですので。
作りたてのチャーハンと並べて食べ比べをしましたら、並みの味覚のお方ならハッキリ違いがわかりますので♪
ぶっちゃけ中華業界に入った時には疑いました。
しかし当時味覚があまり発達していない私にでも、ハッキリ味の違いがわかりました。

わしはグルメだからハッキリ違いがわかるのだ!
この2つのチャーハンのまん中のが旨いのだ!

アホ~…
終わり
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